
姿勢が良くなったり、所作が美しくなったりと習うことでメリットの多いバレエ。
バレエ教室も決めた後に、立ちはだかるのが「バレエ用品を取り揃える」ということではないでしょうか。
そこでこの記事では、バレエを習う際に必要となるものや、それぞれの選び方や料金相場について解説します。
Contents
バレエを習う際に必要なものとは?
バレエを習う際に必要なものは主に、以下のようなものです。
まずは確認しておきましょう。
レッスンに必要なバレエ用品
- レオタード
- タイツ
- ボトムス
- バレエシューズ
少なくともこの4点は、バレエを始める際に必要となるでしょう。
自分に合わないものを使用すると練習の質に影響しますので、必ず店舗で試着などをしながら購入するようにしてください。
レッスンを継続するために必要なもの
- お金
- モチベーション
もしかするとバレエ用品よりも大切かもしれません。
バレエのレッスンを続ける費用は安いものではないので、予算を確保しておくことは必須です。
また「うまくなりたい」「もっとレッスンを受けたい」という意欲がなければ、バレエを続けても意味がありません。
価値あるレッスンを続けるためには、最初に高いモチベーションを持っていることも大切なのです。
バレエを習う際に必要なもの①レオタード
レオタードは、とにかく「サイズ」を最優先して選ぶようにしなければなりません。
サイズが合わないと動きにくくなりますし、身体の線を美しく見せることができなくなってしまいます。
必ず専門店に行って、フィット具合を確かめながら、サイズを調整していきましょう。メーカーによってもサイズ感は違いますので、試着は必須です。
レオタードにはさまざまな種類がありますが、まずは単色で無地のものを選ぶとよいでしょう。どんなものにも合わせやすくて便利です。長期的に使えると思います。
レオタードの素材は化学繊維を使用したものと、コットンのものがありますので、試着して肌に合うものを選ぶとよいでしょう。
初心者におすすめのレオタードの価格相場は4,000円程度です。
バレエを習う際に必要なもの②タイツ
バレエを習う際には、バレエ用のタイツが必要となります。
バレエ用のタイツは伸縮性があり、摩擦に強いという特徴を持っており、その耐久性は衣類のタイツとは比になりません。必ず専門店で購入するようにしてください。
色はピンク系や黒のものが多いのですが、白や暗めのベージュなどの色も人気を集めています。
タイツの相場は1,500円~3,000円程度です。
バレエを習う際に必要なもの③ボトムス
バレエではボトムスも必要となります。
レオタードの上に履き、スカートタイプとパンツタイプのものがあります。
ボトムスの価格相場はだいたい3,000円~6,000円程度です。
スカート
スカートは「巻きスカート」と「プルオンスカート」の2種類があります。
「巻きスカート」は気品のある華奢な雰囲気が演出できます。
プルオンスカートは、ゴムでスッと履ける実用性の良さが魅力で、ウエストの締め付け感も少なくて楽です。
あまり長いスカート丈のものを選んでしまうとレッスン時に邪魔になってしまうので、最初は短めの丈のものを選ぶのがよいでしょう。
パンツ
パンツはニットやサウナパンツ、スウェットなどバリエーションが豊富です。
「バレエだからスカート」ということは一切なく、スカートと同じようにパンツタイプのボトムスも人気があります。
バレエを習う際に必要なもの④バレエシューズ
バレエシューズの素材は主に、布と革があります。
布は通気性や吸水性に優れており、価格相場が2,000円前後とお手頃です。
皮は足当たりがソフトで足を保護してくれる感覚が魅力ですが、価格相場が4,000円前後と布製よりも少し高めです。
ソールはフルソールとスプリットソールというものがありますが、初心者はフルソールを選びましょう。
足をサポートするようなクッション性があるので、初心者はフルソールの方がレッスンに集中しやすいはずです。
シューズ選びでもっとも注意すべきなのはサイズ選びです。
自分の普段の靴のサイズなどは無視して、とにかく店舗でのフィット感に最重要視して選んでください。
とくに最初のシューズ選びは分かる人と一緒に行ったり、店員さんに「はじめてのシューズ選び」と話して、相談しながら選んだ方がよいでしょう。
バレエを習う際に必要なもの⑤お金
バレエ教室にかかる費用は、けっして安いものではありません。
バレエ教室にかかる費用は、以下のようなものです。
- 入会金:5,000円~20,000円
- レッスン料:月7,000円~15,000円
- バレエ用品:すべて揃えて20,000円程度
- 発表会:40,000円~100,000円
実はバレエ教室のレッスン料自体はそこまで高くありません。
しかし、その他の発表会などの費用が多くかかるのです。
一番かかるのは発表会の費用で、会場のレンタル費用やゲストのプロダンサーを呼ぶためにお金がかかるのです。
バレエ教室に入る時は、レッスン料以外の予算もしっかり認識しておきましょう。
バレエを習う際に必要なもの⑥モチベーション
一般的な習い事より少し高めの月謝を払いながら、レッスンを続けるためにはモチベーションがとても大切です。
まずは体験レッスンなどを受けてみて、楽しいと思えそうかどうか確認してみましょう。教室の雰囲気や空気が自分に合うかどうかも重要です。
何件かバレエ教室を見て選んでみることをおすすめします。
そして、発表会に憧れが持てるかどうかも重要です。
バレエは楽しくないと続ける意味はありません。
未来の自分に希望を持ち、意欲的にレッスンに取り組めるモチベーションを持つことは、バレエを続けるうえで何よりも大切なものなのです。
まとめ:必要なものを揃えてバレエを始めよう
バレエを習う上で必要なものについて解説してきました。
バレエ用品は必ず専門店で購入するようにしてください。店員さんと相談したり、バレエをしているお友達と一緒に揃えるなどすれば間違いないでしょう。
最初から通販を利用するのは避けてくださいね。
また、予算やモチベーションなど続けるために必要なモノ以外の準備も万端にしたうえで、心おきなくレッスンに集中できる環境をつくってくださいね。
そうすれば、きっとあなたにも素敵なバレエライフが待っているはずですよ。